キャリーボックス・サンプルボックス・見本箱【持ち運べる・ディスプレイできる・収納ボックス】
キャリーボックスの特徴
特徴を活かして医療機器の展示用専用箱にも採用されました。
・高価でデリケートな商品を安心して持ち歩きできる見本箱。そして、クライアント様に見やすく、すぐに展示でき耐久性等の条件もクリアできています。
・価格帯は貼り箱と木箱の中間的な手頃感、外貼りは合皮を貼ることによって紙よりはるかに耐久性に優れ、水や汚れにも強い。使う頻度と管理の仕方で多少変わりますが大切に使っていけば長く販売促進のアイテムとして繰り返し使える商品です。
・キャリーボックスはすべてが完全オリジナルとして製作しますので商品の内容に合わせたサイズ・構造で50個からの小ロット生産が可能です。
・仕様内容はお客様の商品と条件に合わせた形で提案させていただきます。
キャリーボックス製品仕様
キャリーボックは紙箱(貼り箱)と木箱の中間の構造の箱です。
外貼りはPU(合皮)内側には布地の生地を貼って重厚感と耐久性を重視した箱です。
芯材はチップボール(紙素材)で作られていますが、さらに耐久性を保つために厚手のチップボールを合紙してあります。
キャリーボックスの構造
フリークッション説明
フリークッションタイプは30個から購入可能です。鍵などの形状が固定されていない場合に上下のスポンジの圧力で保護します。
真鍮プレート
25x35mm 35x35mm 45x45mmの3タイプから選べます。
蓋の固定について
ボタン式をおすすめしておりますが、マグネットの埋め込みも可能です。マグネットタイプは少し割高になります。
・定型のフリーボックスは30個から制作できます。予価1,700円/個。近日詳細をお知らせいたします。
・オリジナルのサイズで制作する場合は50個からとなります。