最近の高級感を出したいオリジナル化粧箱のトレンドはヒンジ式?
秋も深まってきましたかまだ30度近くまで気温が上がることもあるようですがそろそろ冬服の準備も進めないといけませんね
思ったより雨も降ってないですしこのままだと野菜が高いままじゃないの!何でもかんでも物価が上がって大変でございます。もやし業者も廃業してあんな価格で買えなくなっていくんでしょうか相当やばくないですか?米もいつの間にやら5キロ3000円超えだなんて2倍近い価格になってんじゃないスカ?異常気象やばい
冬に向けてそろそろ衣替えかと思いましたが全然半袖。さすがに朝晩は過ごしやすい気持ちの良い気候になっておりますね。しかし急に冷え込んだりする前に冬服やジャケットは洗濯しておこう!なんの話ししてるかわかりませんがそういうことです。
さて今週はオリジナルで化粧箱を製作するときに業種によって選ぶ箱の形式が同じになる傾向があるように感じております。最近多い注文の傾向を踏まえまして今回は既製品で見るヒンジ式の貼り箱を紹介させていただきたいと思います。
蓋がはずれないタイプでガバっとフルオープンにならないようにリボンが付いていて開く角度を制限できるような紙箱でございます。中には商品の形にフィットするようにくり抜いた専用のウレタンスポンジ・EVAなんかの緩衝材も同時進行で製作できます!
今回は既製品の1072をピックアップして説明していきますよ〜
パッと見は普通のインロウ式の箱かなと思いきや
おやおや背面を見ると!繋がっている!
まぁ当たり前なんですけどこの部分が丁番のような役割をします。
フタを開けるとこの様に背面が繋がっていることによりバラバラになりません。
フタ裏に印刷なんてのもオリジナルでは可能になります。
フタが開きすぎないようにリボンで調整してあります。もちろんオリジナルですと開き方の調整やリボン無しなんてのも可能になってきます。この身の部分にウレタンスポンジやEVAで商品にジャストフィットな緩衝材も作れます!高級感マシマシでございます。
今回は既製品のヒンジ式の化粧箱をご紹介させていただきましたが既製品の箱をカスタマイズすることも可能です。
その場合は最低ロットが300個からになりますが定型ですので少しコストダウンできます。中の商品に合わせてオリジナルで制作したい場合には50個から可能になっております。もちろんオリジナルですので色々とデザインできますのでお気軽にお問い合わせください。
商品の価値を上げる化粧箱であることは間違いないです。ブック式もおすすめですがヒンジ式の箱も注目ですよ!
サカナクションの「怪獣」聴きましたか?アニメサイズなのにサカナクションらしい!最高!かっこよ!しかし歌詞が全部できてないってすごいな今月末にはサブスク配信したいとか言ってましたがいけるんでしょうか?チ。のアニメと相まってバズってるうちに配信しないと!これはヒット曲間違いないなー早くカラオケで歌いたい!声出ないけど。
また三連休なんですね久々に三連勤でございます。ポンコツになった僕は耐えれるのか…楽しいことだけできるタイプの非定型なのかなぁ深刻になる前に考えないといけない首と肩甲骨まわりが恐ろしく張って腕が上がらない!これはとうとう身体的な症状がでてきたのか?ただの寝違えか?真相は闇の中でございます。