お問い合わせフォームすらよくわからない!という貴方に朗報です!
福岡はだらだらとそんなに寒くもなく雨がシトシト降っておりますが
雪がとんでもないことになってるんですか?
ワイドショーもニュースも見れない日々を送っております。
コロナもインフルエンザもどうなってるんでしょう?
ちょっと忙しすぎて追えておりませんよ。忙しすぎなんですって…
さて今週はオリジナルのサイズで商品にぴったりの貼箱が必要なんだけど
どこに頼んだらいいのか?どういう情報が必要なのか?
形状は?紙は?印刷の種類は?という悩みを丸っと解決したお問い合わせフォームをご紹介したいと思いますよ!
この問い合わせフォームの解説を行います!
ページの上のほうから見ていくと箱制作のポイントや制作事例等が紹介されています。
まずそこを流し読みしながら下の方へ行くとやっと見積もりフォームへたどり着きます。
まずは「箱の使用目的」からお菓子入れたい、化粧品・雑貨など中に入れたいものを選んでいただき
どういった効果を狙っているか用途などを明確にしていきます。
そしてここで「形状」をイメージしていきます。
中に入れる商品をどうセッティングしてどう見せるか腕の見せ所です。
シンプルな紙箱から本のような形の箱まで予算に応じてベストな選択ができます。
結構重要な入力箇所です。
中に入れる商品のサイズを計測していただくか中に入れる商品を送っていただけると
箱のサイズが決定いたします。かなり重要なポイントになってきます。ここを疎かにすると
商品が箱に収まらない!という悲しい事態が起きますので慎重にお願いします。
ここまでくるとあと少し!表面に貼る紙の種類を選んでいきます。
色や素材感求める印象などなど。
高級感なのか素朴な素材感なのかここで決まると言っても過言ではない!
そして仕上げ箱の中に貼る紙はどうしましょうかね?という部分!
外に貼った紙に合わせた同じ色を選択したり、外側のイメージを覆すインパクトのある色を選んだり!
安く上げたいから貼らずに白いままでいいですよだったり!いろいろとこだわれます。
あとはロゴなどの印刷をどう入れるか、中入れ緩衝材インナーは必要じゃないですか?
などなど入力ポイントは多いですが順を追っていけるので頭の中も整理できるのではないでしょうか?
いろいろスキップ気味に駆け足でご紹介しましたがオリジナルの貼箱を作るにあたっての
流れがわかりやすくまとまっていますのでデザイナーのみなさまうまく利用してください。
わからない部分やこうできないですか?予算がこうなんですけど!などなどお気軽に問合せしてください!
基本メールにて返信させていただきますので入力間違いなどないようにおねがいします!
来週はオンラインストアでもご紹介しますかね。
いやー先週はこっそりお休みをいただいて太宰府天満宮へ節分厄除祈願大祭の豆まき午後の部に参戦してまいりました!
鬼すべでは悔しい思いをしてまったく遭遇できませんでしたが今回は至近距離で観察することができましたよ。
最初の位置取りは完全に失敗でしたがなんとかいっくんくんくんの正面に回ることができ写真と動画に収めてまいりました!
いやーいろんな憑いてるものが剥がれ落ちたような気がします。気のせいですけど。
しかし忙しすぎるのですが何もかも予定通りに進まない!
なんなんだいったい!頭に思い描いた時間の割り振りがあるんだよ!
いやもういろいろやらせすぎなんですって育成の時期に来てるんじゃないですか?
グッドナイトプラネタリウムいつの予約取ろうかな!