オリジナルのパッケージを作る時の形状ってどんなのがあるの?・ブック形式編
今年も多分ネタと時間があれば更新するかもしれませんが今年最後の更新となる感じでしょうか
誰も見てないでしょと思いながらゆるゆるとやっておりますが意外とGoogleに引っかかっておるようで
多数の新規のお客様が訪れていただきましてありがとうございます!
うおっしゃー大雪だ!会社行けないんじゃね!とか思ってましたが甘かった全然積もってねえ!
コロナ対策は日本のやり方間違ってなかったようで安心ですね。
しかし爆発的に患者数も病床使用率も上がってるみたいで気をつけないといけませんな。
さて今週ご紹介するのは人気ナンバーワン形状!「ブック形式」(本のような箱)のご紹介!
ここでは何度も何度もネタが切れた時のブック形式の箱頼みで頻出しておりますが改めてお知らせいたします。
どーんと白背景に白の箱!わかりにくい!蓋が閉じた状態の貼箱でございます。
バック紙のバリエーションが必要ですね。
蓋を開けるとこのような形に。中の商品をディスプレイしつつ収納することもできます。
蓋の部分を折り込めば斜めに角度がついて包装としての箱だけでなくディスプレイとしても飾れる箱です。
立てると名称の由来になってると思われる「本のような箱」の様。蓋の部分が巻き込み式になってマグネットも入っています。
マグネット入りは型代などコストが上がりがちですがコストを安く抑えた蓋固定方法もありますのでお問い合わせください。
縦使いで中の商品をディスプレイなんて使い方もできます。
商品を固定するためのウレタンスポンジ・EVAもトータルでご提案できますのでお気軽に!
見積もりだけでも取ってみてはいかがでしょう。
結構高くてびっくりするかもしれませんがそれだけのクリティと高級感が溢れ放題です。
オンデマンド印刷で全面プリントしてアーティスティックなグッズ用などに良いです。
しかし全面印刷は箱の展開図がA3以内という制限がございますので大きすぎる箱はでっかい箔押しどーん!
なんてインパクトがあって良いと思います。背の部分はこう文字入れてとか箔版代がかかりますがおすすめです。
通常の化粧箱よりウレタンなど込みで考えますと正直高く感じるかもしれませんが
一つのプロダクトとしてコストをかけても良いのかもしれません。
妥協を許さない商品と合わせてトータルなパッケージをお求めでしたらお気軽にお問い合わせください!
単独でご紹介しているページもありますのでよろしければ覗いてみてください。
土日クリスマス!雪が降ってホワイトクリスマスってやつですか!爆ぜろ!
さて週末はアマプラで呪術廻戦0みて、駆け込みでアダプトツアーファイナル武道館もっかいみて
土曜夜はサカナクアリウム 2010 (C)がYou Tubeでみれますよ!そしてアダプトオンラインのBlu-ray予約してない人はまだ間に合いますよ!
一郎さんの体調が心配で気が気でないので滝行でもしますか。寺社仏閣巡りでもしたいところ。
本年も残り少なくなってきましたが本当にありがとうございます。
新年もよろしくお願いいたします!