オーダーメイドの箱を作りたい時！蓋の形状デザインをご紹介 浅蓋・深蓋編

とうとう12月に突入でございます！2022年あっという間に終わり！2023目前！
やっと冷え込みも酷くなって手袋とネックウォーマーは手放せませんねー痺れます。

しかしこの忙しさが止まりません！繁忙期ってやつか！
経済も動き出したのでしょうかね円安も少し落ち着いてきましたし経済活動も活発になってきたんでしょうか。

オリジナルデザインのオーダー貼り箱をお求めの方は年明け・バレンタイン・ホワイトデーあたりを見越して
早め早めのご注文をお願いいたします！

さて今週は箱の形式をご紹介。もっとも一般的な定番の蓋の形式です。
お値段を抑えたいときはこの形状をおすすめすることが多いベーシックな形式です。
まずは

「浅蓋」形式と言われる形です。見ての通り蓋が浅めに被さる形になります。

シンプルでベーシックな形状。浅い蓋なので開けやすく商品へのアクセスも良いです。

こちらは「深蓋」形式と言われるタイプ。そうなんです蓋が深めに被さります。

iPhoneのあの箱も深蓋ということになりますかね形状としては。
下の方まで被さる蓋は側面が2重になることで強度も増しますので壊れやすい物を
ガードする効果も多少はあるかもしれません。

今週は定番中のど定番！浅蓋（あさぶた）と深蓋（ふかぶた）の箱をご紹介させていただきました。
形状がシンプルなので芯材や張り紙の取り分など有利な部分も多いのでコストダウンに繋がってるかもしれませんね。

箱の形状はまだまだございますので次回以降ご紹介させていただければと思います。

サカナクション山口一郎氏いっくんくんがSNS復活してからというもの寝不足でございます。
毎日のゲーム実況配信！これが見逃せない面白さ。ゲーム実況に興味なかったのですが意外と良いもんですね。
やってるゲームがまず気になって調べてやってみたくなる効果があることに気づきました。ゲーム売上アップにも繋がってるんだな。
いろんなプラットフォームを使って配信試しているようですけどやっぱりターゲットがプラットフォームごとに違うんでしょうね。
新しいターゲットに知ってもらうっていう戦略素晴らしい。

なんかランチ難民が増えているようですね。大問題ですよ。
たしかに揚げ物が少しづつ苦手になってきてコンビニはレジの大行列で
食べたいと思った飲食店も満席でじゃ周辺グルっと回って妥協飯。これはもうダメかもわからんね。
超面倒くさいですが弁当作れば良いんだ！とそれも食べたいものだけ詰め込んだ弁当。
意外と良いです。作るのが非常に面倒だけど。