オリジナルでブック式の貼箱を小ロットで制作しませんか!
怒涛の連休ラッシュが制作スケジュールを狂わせ恐ろしく忙しい日々を送っておりましたがいかがお過ごしでしょうか?
やっと少しだけ落ち着いてきました。
ゴールデンウィークがあるからって安易にシルバーウィークってどうなんだと思いますがあっという間に9月も終わりです。
ということで10月っすよー!年末年始の動きを見据えて行動しないといけません。
工場が繁忙期に入って参ります!オリジナルの貼り箱をお作りになりたいお客様は
早め早めにご注文をお願いいたします。納期は1−2週ほど余裕を持ってご相談お願いいたします!
業界的に忙しくなりますので急がないとマジでやばいですぞ!
さて今週は箱を制作する際に、高級感や少し変わった形状のものをお求めのお客さまに
選んでいただいているブック式の貼り箱を改めて特徴をお伝えできればと思います。
見た目もブック式という名前の通り本のような作り。
高さや縦横も中のものによってジャストサイズで作れます。
横長で蓋をパカッと開けるとこういう感じに。商品をこう配置してなんてイメージも湧いてきます。
こちらは少し高さも低いので蓋を閉じた時に本のようなサイズ感です。
本棚に立てかけて収納もできますね。
こちらは新型でフタ部分の箱の1辺がなく蓋の開け閉めも手軽で蓋の固定方法にもあまり気にすることがないのが特徴です。
実際の本のカバーとしてなど使用方法もかなり幅広いと思います。
こちらのリンク先にも各形状の特徴など留意点もまとめてありますので
是非ご覧いただいて検討いただければと思います。
予算がそれじゃ厳しい!という時でも安心してください!別の箱の形式でのご案内・見積もりも出来ますので
お気軽にお問い合わせくださいませ。百戦錬磨の営業マンがお話をお伺いいたします!
やってまいりましたIPhone14ProMax!12ProMaxからの機種変でしたが劇的な変化がもうないですね。
写真の解像度があがったり常時点灯になったりこれから先どういう変化が起こるんでしょう。
今週のディーキューブ通信の写真は14によるものですが変化ありますかね?
スマートフォンはどういう進化をしていくのでしょうか?
なんだか最近は色々とお声がかかって今までならもう面倒だと避けてきた事象も
せっかくなんで「取り敢えず飛び込め」という感じでいっちょかみしてたりします。
物怖じせず、あー面白そうと思ったらやってみるを繰り返して出来上がった人間だったなと
改めて感じました。
ここにきてまたあの感覚に戻るとは思ってもなかったですがどんどん飛び込んでいこうと思います。
さぁ何ができるかな?秋なんでアートでも肌で感じますかね。