オリジナルの貼り箱を製作するにあたっての形状など
やはり2月に入っての雪!なんだかんだで毎年寒気が来ますね。
コロナもピークアウトしてきたかなぁと思ったらBA2だって!?
こりゃ1回はかからないと収まんないのー7波の大波がまた来そうな勢いですね!
手洗いうがいを念入りにやって防ぎましょう。
ということで今回は箱の形状について少しだけご紹介。
普通に蓋をサクッとかぶせるシンプルな箱ももちろんいいのですが
こういうのもできるのでオリジナルの貼箱を作る時にちょっとしたひらめきとアイデアが
湧いてくるかもしれません。
みなさん大好きブック式の箱ですがブックだからといって本のような長方形じゃなくてもおしゃれに作れます!
細長だったり正方形だったり中の商品の入れ方にこだわって箱の形状もアレンジしてみてはいかがでしょう。
鮮やかな紙を貼ってロゴを入れる。かなりのインパクトを与えることができるんではないでしょうか?
蓋の固定方法は考えないといけないですがマグネット内蔵はいきなり型代やらなんやらが加算されて
単価が上がりまくりますのでリボンやゴムで固定するのがリーズナブルです。
普通のヒンジ式かと思いきや斜めにカットしてあって「おおっ!」って歓声が上がること間違いなしです。
高級感のある紙を貼って手で触って感じるスペシャルな雰囲気をお届けすることができます。
中の商品の価値もうなぎのぼり!天面にロゴを入れてさらにオリジナル感アップ!
という感じで普通の箱から一つアイデアを足すことによって付加価値がステップアップしていきます。
商品のプロダクトに合った箱とウレタンのインナー(緩衝材)トータルでご相談受けております。
「まぁとりあえず問い合わせしてみっかな」ぐらいの軽い気持ちでお問い合わせお待ちしております。
動画やらWEB製作やら少しづつ始めておりますが忙しさにかまけて牛歩戦術のようになっております。
いろいろやらせ過ぎなのよ!嬉しい悲鳴なのかもしれません。
今週なにやってたんだろうswellでオフィシャルサイト作れるのかだったり
MacBookでParallelsいれてWindows11動かしたり
山口一郎氏のインスタライブみてファンスト見逃してたじゃん!
でもホールツアーやるんだ絶対行きたい!って思ったり。
こんな感情で一週間あっという間でございました。
バキを見てみると意外と面白かったっていうのが今週の収穫でしょうか
ちょっとまったりしたいです先生